「豪華客船=高額でセレブ向き」というイメージ、実は大きな勘違いかもしれません。
夫婦で育休を取ると、育児休業給付金や保育料の減免などが重なり、家計に思わぬ余裕が生まれる場合も。
欧米では週末レジャーとして親しまれるクルーズは、意外とリーズナブル。家族の思い出づくりに、カジュアルに楽しむ豪華客船はいかがでしょうか?
「育休=節約生活」のイメージを覆すチャンスかもしれません。
はじめに
こんにちは、”100日後に育休するリーマンくん”です。
「豪華客船の旅」って聞くと、なんだかとてもセレブで高そうなイメージを抱く方も多いのではないでしょうか?
でも実は、欧米では庶民のレジャーとして定着していて、気軽に楽しめるお手頃価格のプランもたくさんあるんです。
今回は、そんなクルーズの魅力と、夫婦で育休を取った場合に意外と家計が安定しやすい理由をあわせてご紹介したいと思います。
育休って、家計が心配でなかなか思い切り楽しめない…と思われがちですが、実はうまく活用すれば「旅行に行けるほどの余裕も生まれるかも?」というお話です。

節約生活はもう古い? 育休こそ夫婦で贅沢を楽しむ最高のチャンス
豪華客船と言われているけど、実は庶民でも楽しむことができる
日本では“豪華客船”のイメージが強い
クルーズ船といえば、テレビや映画で見るようなゴージャスな客室や、煌びやかなシャンデリアを思い浮かべる方も多いかもしれません。
たとえば「MSCベリッシマ」のようなカジュアル船でさえ、日本では「豪華客船」とひとくくりに呼ばれることもしばしば。
そのため「クルーズ=高い」というイメージが根強く残っているんですよね。
欧米では庶民のレジャーとして定着
一方で欧米に目を向けると、実はクルーズはより気軽な休暇プランの一つとして広く浸透しています。
週末だけのショートクルーズや、オフシーズンの格安プランなども多彩。
飛行機やホテルを個別に手配するより割安になるケースもあるので、家族連れやカップルが“気軽な海の旅”として利用するのが当たり前なんです。

私たち夫婦は、新婚旅行で「クルーズ旅行=富裕層向けの旅行」というイメージが覆りました!欧米人は意外と気軽にクルーズ旅行を楽しんでいる感じでした。その時のクルーズ旅行の体験は、以下のページにまとめていますので、ぜひご覧ください。
お得に乗る方法はいろいろ
早期予約や家族連れ向けのキャンペーン、シーズンオフの特別プランなど、探してみると「こんな価格で行けるの?」というプランが見つかることも。
「豪華客船=セレブしか乗れない」という先入観を捨てて、ぜひ一度料金を調べてみてください。意外にリーズナブルで驚くはずです。

育休中に行ったクルーズ旅行の費用について、以下の2つ記事で詳しく紹介しています。2回のクルーズ旅行で実際にかかった費用も公開しています。ぜひご覧ください
クルーズ旅行の魅力
荷物の移動がほとんど不要
クルーズ旅行の魅力といえば、なんといっても荷物の移動が少ないこと。一度乗船してキャビン(客室)に荷物を置いたら、あとは目的地に着くまでずっとその部屋が使えます。
国内や海外を観光するときに何度もホテルを変えなくていいので、小さな子ども連れでもラクちんですよね。
子ども向け施設やプログラムが充実
大手クルーズ会社の船では、キッズクラブや子ども用プール、ショーなど、お子さまが楽しめるアクティビティがたっぷり用意されています。なかにはベビーシッターサービスや離乳食対応のレストランがある船も!
パパ・ママがディナーやショーを楽しんでいる間に、子どもは専用のプログラムで遊べるので、お互いに満足できちゃうんです。

食事やエンタメがコミコミでコスパ◎
クルーズ料金には、基本的に船内での食事やエンターテイメントが含まれているのが一般的。
ビュッフェレストラン、メインダイニングでのコース料理、ショーやプール、カジノ(大人向け)など、乗船すれば丸一日楽しめるコンテンツが勢ぞろい!
移動、宿泊、食事を個別に手配する普通の旅行と比べると、コスパが良いという声は多いんですよ。

子連れにもやさしい雰囲気
泣き声やベビーカー利用が気になるパパ・ママも多いと思いますが、クルーズではファミリー層が珍しくありません。スタッフも子連れ対応になれています。
ほかの乗客も同じような家族旅行の方が多いので、子どもが少々ぐずっても「お互いさま」とあたたかく見守ってくれることが多いですよ。


育休を取得した私たちがなぜクルーズ旅行に行こうと思ったのか、育休中のクルーズ旅行の魅力について、こちらの記事で詳しく紹介しています。ぜひご覧ください。
夫婦で育休を取ると、家計に意外と余裕が生まれるワケ
育児休業給付金のダブル支給
夫婦で同時に育休を取得すると、それぞれの雇用保険から育児休業給付金が支給されます。最初の半年間は給付率が高くなる(給与の約67%)など、意外と手厚いんです。
もちろん上限額などはありますが、「給料がゼロになるわけではない」というのは心強いポイントですよね。しかも、給付金は非課税で社会保険料も免除ですので、手取りは育休前の給料により近い金額となります。
また、二人の給付金を合わせると給与の約134%になる計算となるので、片方が専業主婦(夫)のご家庭に比べれると余裕があって当然とも言えますね。
私たち夫婦の場合は、妻はパートタイマーでしたので、私の育児休業給付金のみでしたが、もともと、収入の8割以下で生活するような節約家庭でしたので、育休取得前から収入の不安はあまりありませんでした。
住民税非課税世帯扱いでサポート拡大
収入が一時的に下がると、世帯によっては住民税非課税世帯と認定される場合も。その結果、自治体独自の生活支援給付金や医療費・公共料金の減免といったサポートが受けられることがあります。そのほかにも、ファミリー向けの行政サービスが充実するケースも多いんですよ。
私たち夫婦の場合は、私は育休を取得しており、妻はパートタイマーでしたので、世帯の所得が少なくなったため、住民税非課税世帯として、合計10万円の給付金が支給されました。
保育料が安くなる or 無料になる
保育園や認可保育所などの保育料は、保護者の所得や住民税額で決まります。育休中は年収が下がるため、保育料がグッと安くなる、あるいは無料になる場合も。子どもが多い家庭ほど、ひと月あたりの支出が減るメリットは見逃せません。
娘の保育料も、入園当初(5ヶ月間)は支払っていましたが、途中から所得の判定期間が育休期間と重なったため、保育料が無料となりました。次の判定までの1年間、無料となるようです。入園当初に支払っていた保育料も、所得の判定期間が育休期間と一部被っているので、通常より大分安くてなっていたようです。
家計に余裕ができるかも
給付金や保育料軽減を合わせると、想像以上に生活費がカバーされるケースも少なくありません。そこで生まれた余裕を使って、育休中にクルーズ旅行を楽しむという方も増えているんです。
私たち夫婦の場合は、育児休業給付金のほかに、給付金(10万円) + 保育料の1年分が無料(約50万円) = 約60万円 があったことは、嬉しい誤算でした。
しかも、これらの合計金額(60万円)は、私たちが育休中に行ったクルーズ旅行2回分を賄えそうな金額です!
クルーズ旅行に行こうと決めた時には、給付金や保育料のことは全く想定していませんでした。
しかし、結果的に、「給付金と保育料の減額によって浮いたお金でクルーズ旅行にも行けた」と言えるようなカタチとなりました。

育休中に行ったクルーズ旅行の費用について、以下の記事で詳しく紹介しています。2回のクルーズ旅行で実際にかかった費用も公開しています。ぜひご覧ください。
「育休=お金の面で苦しい時期」というイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、実は一度トータルで試算してみると「これなら行けるかも!」と感じることも多いんですよ。
まとめ
育休の“不安”を“余裕”に変える新常識をつかもう
- 豪華客船=高額旅行という先入観は捨ててOK
欧米では庶民的なレジャーとして定着していて、じつはリーズナブルなクルーズがたくさんあります。 - クルーズ旅行はファミリーにぴったり
荷物の移動が少なく、子ども向けアクティビティが豊富。食事やエンタメがセットでコスパも◎です。 - 夫婦で育休を取ると、家計が意外と安定しやすい
育児休業給付金や住民税非課税世帯の認定で、思った以上に支出が減ったり、給付金が入ったりして余裕が生まれるケースも。 - 育休中はまとまった休みを取りやすいので、むしろ好機
「家にこもっているだけじゃもったいない!」という方は、あえてこのタイミングで家族の思い出づくりにクルーズを検討してみてはいかがでしょうか?
ここまでご紹介したように、「育休中にクルーズ旅行なんて無理でしょ?」と思われがちですが、制度やサポートをしっかり利用すれば、むしろクルーズを楽しめるだけの家計の余裕が生まれる可能性もあります。
ぜひ、この機会に一度クルーズ旅行を検討してみてください。私たち「育休 de クルーズ」では、クルーズ初心者の方でも安心して旅を計画できるよう、役立つ情報をたくさんお届けしていきます。

私たち夫婦が育休中に行ったクルーズ旅行の詳細を知りたい方に、こちらの2ページがおすすめです!育休中に楽しむクルーズ旅行の魅力やヒントが満載です。
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